浄水器はお風呂にもおすすめ

キッチンに浄水器を設置している家庭は、都市部で60パーセントといわれます。

ですが、お風呂にどれだけの家庭が浄水器を設置しているでしょう。口に入れるわけではないし、お風呂には必要ないのではと思われる方もあるかもしれません。ですが、水道水には病気の原因となりかねない細菌やウィルスから人々を守る為に、塩素が含まれています。この塩素は殺菌力が強いこともあり、人の皮膚や髪のたんぱく質を分解してしまう作用も持っているのです。

お風呂の浄水器にはシャワーヘッドに取り付けるタイプがあり、自分で取り替えられるので購入したその日から使うことが可能です。これらは塩素を除去する以外にも、水道水に含まれる有害物質を取り除く効果があると謳うものや、水質自体を変化させる高性能なタイプも販売されています。シャワーヘッドタイプの浄水器を選ぶとき、残留塩素の除去効果がどのくらいあるかです。

ろ過材として使われているのは活性炭や、亜硫酸カルシウム・ビタミンCなどがあります。活性炭はいわゆる炭を利用して浄水するもので、カートリッジの寿命が長いのが特徴です。ビタミンCはタブレットや溶液・粉末などメーカーによって違いがありますが、塩素を除去する効果が高いとされます。亜硫酸カルシウムは水がこのなかを通過することで、亜硫酸イオンを水に溶解させながら残留塩素に反応させて除去するタイプです。亜硫酸カルシウムは反応速度が速いので、水圧を下げずにシャワーの利用が可能です。

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